高知の駅巡り
ロッピコポン酢メンバー・ともろーさんは高知県内をバイクでまわったりプクコと一緒に出かけたりしながら駅や滝、沈下橋などの写真を撮影&ツイートしています。今回は彼の10月のツイートを通してブログ上で駅巡りをば。
土佐大正駅
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月18日
1974年(昭和49年)3月1日開業
2016年3月26日の改正で、十川駅が行き違い設備の使用を停止し棒線化されたため、江川崎〜川奥信号場間で唯一の行き違い可能駅に
ホームに男女兼用バイオトイレのある珍しいスタイル🥸 pic.twitter.com/S0Q1eQoffY
江川崎駅
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月19日
1953年(昭和28年)3月26日開業、当時は終着駅だったそうです🚉
駅周辺にはかつて推定樹齢300年、幹廻りは7.8メートルの日本一のもみの木(新玉神社場所不明)があったそうですが2013年倒木とのこと😭ミタカッタ pic.twitter.com/PS6NzFGhBx
西ケ方駅 (にしがほう)
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月20日
1953年(昭和28年)3月26日開業
高知県内の最西端で、予土線における高知県最初の駅🚉
道をそのまま北上すると、幡多十景のひとつ「金刀比羅山」があります🙂 pic.twitter.com/BlsJ2IZgeq
土佐昭和駅
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月25日
1974年(昭和49年)3月1日開業の無人駅🚉
夏場は観光客の利用者もあるが、町内の北琴平町・大正にある高校に通う学生が主な利用者である。
Wikipediaより
まるで秘密基地へ向かうかのような通路にちょっとワクワク😌 pic.twitter.com/1P7yrUqMxl
半家駅
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月25日
1974年(昭和49年)3月1日開業の無人駅🚉
ちょっww 待合室に公認でハゲのカツラだとぉ⁉️
衛生上アレなんでかぶらんけど、ワイには必要なかった😂 pic.twitter.com/Pbc3PEwklI
この5つは高知県西部の四万十町と四万十市にあります。普段は車生活で電車に乗ることはなく駅とは無縁で。わたしもいくつか一緒に巡りましたが何だかすごく新鮮でしたよー。
土佐大正駅のホームに向かう階段にて。
この駅にはアートな空間も。
背中合わせの長いベンチが印象的でした。
いわゆる観光地だけでなく、駅を巡るのも面白いですね。地元にいながら旅人の気分が味わえておすすめですよー♪