2022年の振り返り
2022年もあと数時間で終わりを迎えます。新しい年を迎える前に、今年の出来事を振り返ってみることにしました。
【だるま初日の出から始まった2022年】
今年の幕開けは縁起の良いだるま初日の出とともに。新春早々美しい光景が見られてとっても嬉しかったですよー✨
【人生の大きな節目】
1972年生まれのプクコは今年50歳になりました。40代から50代へ・・・。イマドキの50代は全然若いのであんまり抵抗はなくて。10年後に元気でファンキーに還暦を迎えるべく、健康第一を心がけようと思います。といいつつこの3ヶ月半でそれまでに6㎏ほど落としていた体重がリバウンド(￣▽￣;)。たぶん脂肪肝になってるので来年またきちんと減量せねば・・・。
【ロッピコポン酢の結成＆ブログスタート】
プクコとともろーの激ゆるアラフィフコンビが高知のおいしさ・楽しさ・素晴らしさを2人で堪能する中で、大好きな高知をテーマに歌を作ることに。そして2022年10月3日を自主的に「土佐（10・3）の日」と位置づけて「TOSANOUTA（とさのうた）」をネットで公開。2人のユニット名を”Roppikopon’ｚ”と名付け、愛称的にロッピコポン酢という表記を使ってこのブログを始めました。デビュー曲はまさかの「語り」のみ(笑)。でもその後ちゃんと歌っている曲も作っています。来年にはプクコが作詞作曲した新曲をまた公開しますね！
【プクコ、音楽教室に通い始める】
プクコは大学時代にバンドでボーカルを務めていました。もともと歌はほめられることが多かったのですが、いつかきちんと本格的にボーカルレッスンを受けてみたいと思っていて。今年の春からハローミュージックアカデミーという所に通い始めました。
まずはボーカルレッスンでプロの歌い方を学び、11月からは作曲コースもスタート。今年公開した激ゆるな曲は作曲を学ぶ前に作ったのですが、来年からはちゃんと本格的に曲を作れるようになると思います。
音楽教室に通ってプロから歌い方や作曲の仕方を学ぶことで自分の音楽観が変わり始めました。2023年はこれまでの人生の中でも1番音楽漬けになるんじゃないかと予感しています。
【1番衝撃的だった出来事】
2022年、”打首獄門同好会”というバンドのことを知り、彼らの音楽にはまっていったロッピコポン酢の2人。水曜どうでしょうキャラバンで打首メンバーのうちの2人が高知にやってくることを知り、会場の中土佐町へ。そしてまさかまさかのご本人たちから直接グッズを購入するというミラクルな出来事が！！憧れのアーティストさんとお話できて感無量でした( ；∀；)。いまだにあの時のことを思いだしては「そんなことってある？？」と感動をかみしめています。いつの日かロッピコポン酢も打首さんと共演できたらいいな♪
【プクコ＆ママン＆ともろーの3人旅】
今年の11月にはプクコの母上（通称・ママン）とプクコとともろーさんの3人で鳥取県にお墓参り旅へ。籍は入れていないけれどともろーさんはプクコの家族も公認のパートナーなもので。とはいえまさかママンと3人で旅行に行くことになるなんて思ってもみなかったんですよね。いろいろあった2泊3日間、濃厚かつ充実の旅となりました。
と、簡単にですが2022年をざくっと振り返ってみました。ブログにはアップしきれていないけれど、ともろーさんとのたくさんのおでかけや撮影もすごく充実してましたよ～。つくづくめちゃくちゃおもろい相方さんに出会えてよかったなと実感しております。来年は今年以上にたくさん曲と動画を作りますね。どうぞよろしくお願いいたします！ありがとう、2022年(*´▽｀*)。
