実は○○の人が苦手だったのに・・・。
ロッピコポン酢としてユニットを組んでいるプクコ(50歳)とともろーさん(52歳)。実はプクコは長年○○の人が苦手でした。そしてともろーさんはその○○に該当しており。まさか自分が○○の人を相方に選んでともに活動するなんて思いもしなかったんですけどね( ̄▽ ̄;)。
さて、プクコが苦手な○○の人とは?ともろーさんの顔↑を眺めながらちょっと予想してみてくださいませ。この顔だけで正解がわかったらビックリなんですけどね( *´艸`)。
それでは正解を発表しましょう。わたしが苦手なのは
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はい、血液型がB型の人が苦手なのです(;^_^A 大学4年生の時に卒論を書くために所属していた研究室が教授・助教授・助手・院生みんなB型という特殊な環境で。
いや~・・・、みんなものすごくマイペースでね。マイルールみたいなのがあって、それをけして崩さないスタンスで。だからこそ研究職が合っていたかもしれませんが、プクコは相当苦戦したのでした( ;∀;)。
さらにプクコの父はA型、母はB型、プクコはAB型。自分の中のいやなところは全部母からもらったB型要素のように感じてコンプレックスだったのです。
ほかにもこれまで出会ってきた中でイマイチ折り合いがつかないな、と思う相手はB型率が非常に高く。ただし、時々それはもうめちゃくちゃ相性の合うB型の人がおりまして。BBのB型か、BOのB型かによるのかもしれませんが。
でね、ともろーさんはB型なんですよ。
わかりみが深い😂 https://t.co/ZFdATKWA0o
— ともろー (@tomorow45g) 2022年10月20日
これ、AB型のプクコにもほぼ当てはまるんですけどねー。なんせB型要素強めのABですからね~。A型やO型のみなさんはいかがでしょうか?
血液型による性格の傾向ってわたしはあると思います。それぞれに”その血液型らしさ”みたいなのを感じることが多いです。キャラ濃いめで「変わり者」って言われると喜ぶ人はかなり高い確率でAB型だったり(あくまでプクコの周りでの話ですが)。
プクコがおおむね苦手としてきたB型さんですが、ともろーさんはなんか大丈夫だったんですよね。2人の相性についてはプクコの本業である西洋占星術で解説するとわかりやすいのでまた別の機会にお話します。
これまで出会ってきたプクコの周りのB型さんがたまたまあまり合わなかっただけで、ともろーさんのようにむしろめっちゃ合うなあというB型さんもいます。だったら血液型の問題じゃないのかもしれませんが、B型と聞くたけで相手に苦手意識を抱いていたプクコにとってともろーさんとのコンビやユニットはものすごく意外なんですよね。
ほかにも自分の中でのパートナー選びにおいて避けたかったことが2つあり。ともろーさんはその2つもドンピシャで当てはまっています。それでもコンビを組んだのは、おそらくとある”星の重なり”による影響・・・。その話は長くなるのでまた別の機会に。